コリドラスを導入して水が落ち着いたころ、茶コケが猛威を振るい始めた。
特にアヌビアス・ナナの葉の茶ゴケが目立つ。
迷ったあげく、結局オトシンクルスを導入することにした。
「迷った」というのは、この魚、あちこちで「餌付けが難しく、コケがなくなると餓死しやすい」と書かれていたからだ。
10月9日、CEATEC見学の帰りに、ヒロセペット谷津店にて2匹購入。かわいい店員さんが元気そうなのを選んでくれた。
いつものように1時間水あわせをしてから、水槽に導入する。
一匹は早速流木にかじりつく。
こやつはこの流木が気に入ったようで、ここで休んだり、なめたりしてる。おかげでいつもピカピカだ。
問題はもう一匹で、異常に白くてあせる。
オトシンの水あわせってもっと慎重にやったほうがいいらしいと知って、さらにあせる。
PHショックで早々に☆になるかと思ったが、2週間経過後も生きている。頼むから長生きしてね。
流木にかじりついた一匹は、早々にアマゾンソードにも張り付いた。
見ていると、いきなりウ○コをし始めた(オトシンの下のアマゾンソードの茎に絡まっているヤツです)。結構、出すなぁ。
コリドラスと一緒のところをパチリ。
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