開場直前くらいに着いたが、そのときには武道館入り口から門外までずらっと列ができていた。
先生たちが来た頃には列は解消されていたが、当然ながら1階席がほとんど埋まってしまったので、2階席と3階席の間に陣取る。
珍しく客席にいる間に演目の連絡があった(過去2回はいずれも出る直前に教えられた)。
正面打ち入身投げ・小手返し・四方投げ・呼吸投げを各4本ずつとのこと。
持ち時間は1分半しかないので、これでもぎりぎりでした。
まぁ3回目ということで、多少回りを見る余裕があったのがせめてもの進歩か。
最後に、楽しみにしていた多田宏師範と植芝守央道主の演武を拝見する。
さすがにこのときだけは、会場からざわめきが消えます。
多田宏師範
しかし多田先生はお若いですね。とても80歳には見えません。
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