2009年11月11日水曜日

合氣道稽古

新しい部署に移って3日目。
まぁいろいろと大変ですが、少なくとも本来すべき仕事ができ、情報もきちんと流れており、上司とはきちんと会話ができるということだけでも満足です。本来はどれも当たり前でしょうけど、死ぬ寸前の飢餓を体験したあとだと普通の食事(よりもチープでも)でも非常に贅沢に感じるということです。

さて本日はひさびさの稽古です。
新たに一人、女性の方が体験に来てくれましたよ。

スポーツや武道はなにもやったことがないとのことでしたが、受身は、初めてながらもすんなりできてました。
中途半端に体験していないほうが、逆にいいのかもしれません。


本日の覚書
  1. 呼吸法
  2. 受身
  3. 片手取り四方投げ
  4. 片手取り四方投げ(手刀を立てる)
  5. 片手取り入身投げ(手刀を立てて転換、1.上から切り落とす、2.下から切り上げる)
  6. 両手取り天地投げ
稽古が終わったあと、Oさんから私が通っている道場の審査のことを聞かれたが、なにも聞いていないのでここしばらくはなさそうと答える。Oさんの道場では年2回審査があるそうで、今度1級を受けるとのこと。こちらは審査時期はすべてM先生が決める。多分、今2級の人の予定に合わせ込んでいるのだと思うが、この人たちが最近稽古にほとんどこなくなってしまった。この分では来年春以降になりそうだ。

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